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Before(Excel管理) After(システム)

Before / Excelでの見積管理

「見積はExcelで毎回コピペ」の状態

システム化するの見積管理を再現したサンプルです。前回のファイルをコピーして金額を打ち直す——よくあるやり方ですが、手採番のダブり・古い単価・税計算のズレ・請求への転記ミスなど、現場で起きがちな問題を意図的に盛り込んでいます。赤い番号が問題箇所です。上のタブで After(システム化後)と見比べてみてください。

このシートは実在のものではなく、Excelでの見積管理で「あるある」な問題を1枚にまとめて再現したものです。実際の現場ではこれらが複数ファイル・複数シートに分散し、さらに見つけにくくなります。
見積管理_2025_最新_佐藤_v3.xlsx — Excel
G3 fx =E3*1.08
ABCDEFGHI
1 見積No発行日顧客件名金額(税抜)消費税合計有効期限状態
2 1001 4/3 (株)アルファ Webサイト制作 300000 30000 330000 4/30 受注
3 1002 4/12 田中商事 保守サポート(年間) 1200002 96003 129600 5/11 受注
4 1003 4/20 山田印刷 LP制作 150000 15000 165000 5/195 提出
5 10031 5/8 株式会社ベータ ECサイト構築 480000 48000 528000 6/7 受注
6 1005 5/22 (株)アルファ 追加機能開発 1800002 18000 1980004 6/21 受注
7 1006 6/4 山田印刷 バナー一式 40000 36363 43636 7/45 失注
8 1007 6/18 田中商事 システム改修 260000 26000 286000 7/18 提出
9 1008 6/27 ベータ 保守運用 80000 8000 88000 7/27 保留?6
10 1009 7/9 株式会社アルファ デザイン刷新 220000 22000 242000 8/8 提出
11 合計 1830000 180472 2010472
見積一覧 単価表(旧) 請求転記 4月 コピー用 Sheet1

赤い番号の問題点

システム化でどう変わるか

Excel見積Noを手で振るのでダブり・抜けが起きる
システム見積Noは自動採番(最大連番+1)。ダブり・抜けが起きない
Excel単価を毎回手打ち。古い価格のまま出してしまう
システム単価マスタから選ぶだけ。常に最新価格が自動で入る
Excel税率・端数処理がバラバラで合計がズレる
システム消費税・端数を自動計算。小計→税→税込が常に一致
Excel受注後に請求書へ手で打ち直し→桁ミスが出る
システム受注見積をワンクリックで請求書に変換。転記ミスゼロ
Excel有効期限切れの見積が放置され、追客が漏れる
システム有効期限が近い見積をアラート表示。期限切れも自動判定
Excel状態が手書きで揺れ、受注率が出せない
システムステータス別に件数・金額・受注率を自動集計

同じデータをシステムで管理すると、こうなります。

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