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Before(手作業) After(AIシステム)

Sample System / AI活用 ① 注文メールの自動読み取り

注文メール・FAXの自動読み取り

メールやFAXで届いた自由文の注文をAIが読み取り、受注データの下書きを作る画面のサンプルです。品名は商品マスタと照合し、「来週水曜」のような表現は日付に直します。AIが自信を持てない箇所は「要確認」として止め、人が直してから確定する——AIは下書き係、確定は人、という役割分担にしています。下の受信トレイから1件選んで、「AIで読み取る」を実際に押してみてください。

このデモの場面設定

※ このデモのAI応答は、あらかじめ用意した読み取り結果を表示しています(模擬)。登録内容もこのページ内にだけ記録され、サーバーへは送信されません。

このページのAIは本物ではありません。「AIで読み取る」を押したときの結果は、あらかじめ用意した読み取り結果を表示しています(模擬)。実際のシステムでは Claude などの AI API にメール本文を渡して読み取らせ、同じ形の下書きを返させます。入力内容はこのページ内だけで処理され、サーバーへは送信されません。
今日の受信4件
AI読み取り済0
要確認0
登録済0
受信トレイ6/26(金)

受注一覧(今週)

受注No受信日顧客納期明細状態登録者

このデモの作り方の考え:AIは下書き、確定は人です。AIが自信を持てない箇所は必ず「要確認」で止め、人が直すまで登録できないようにしています(分からないまま黙って登録してしまうのがいちばん危ないためです)。読み取り結果と元のメール・FAXは一緒に保存され、後から「元の文面と登録内容」を突き合わせできます。

メールソフトを作り直すわけではありません。いまお使いの Outlook や Gmail はそのままで、注文専用のアドレス(または「注文」フォルダ)を1つ用意していただき、システムはその受信箱を数分おきに読むだけです。読んだメールは削除せず「処理済」に移すだけで、返信や送信はシステムからは一切行いません(返事は今までどおりメールソフトで書きます)。複合機の「受信FAXをメール転送」機能を使えば、FAXも同じ受信箱に届くので、メールと FAX を1つの入口で扱えます。

仕組みとしては、PHP から AI の API にメール本文を渡して結果を受け取るだけなので、共有レンタルサーバーの構成でも特別なサーバーは不要です。同じ考え方で現場の報告書を作る例は AI活用 ②:現場報告の日報・報告書を自動作成 をご覧ください。