こんな状態になっていませんか?
カード→Excel→給与ソフト3
カードは誰でも押せる。記録と実態がずれても、本人だった証拠が無い① 代理打刻が防げない ② 朝礼が点呼で長引く ③ 転記を2回やる
このデモの場面設定
- いまは 6/26(金)の 8:52、始業(9:00)の少し前。会社の入り口のタブレットに、出勤してきた人が順に顔をかざす時間帯です。時計は実時間と同じ速さで進みます(「+1分/+10分」で先に進められます)。
- 川田さん(8:41)・糸井さん(8:47)はすでに出勤済み。鈴木さん・田村さん・山本さんはこれから来ます。織田さんは本日お休みの予定です。
- タブレットの下の「顔をかざす人を選ぶ」ボタンが、その人がカメラの前に立った代わりです。押すと認識 → 名前と挨拶 → 「出勤」タップ → 完了、の流れを再現します。
- 田村さんは帽子と逆光で一致度が低いケース。システムは勝手に決めず「田村さんですか?」と確認を挟みます。登録のない人(来客など)は打刻できません。
- 右側は事務所の画面。昨日 6/25(木)に織田さんの退勤打刻が無いので、事務員が理由つきで修正すると修正履歴に自動で1行残るのを試せます。
※ 顔認証は模擬です。このページはカメラを使わず、顔画像も打刻データもサーバーへ送信しません(ページ内にだけ記録されます)。実際のシステムではブラウザ内で顔を照合し、社内のデータベースに記録します。
入口に置いた共用タブレット(従業員が見る画面)
顔をカメラに向けてください
おはようございます。
顔をかざすと自動で名前が出ます。
認識はこの端末の中で行われ、顔の画像は保存されません
デモ操作:顔をかざす人を選ぶ
本来はカメラが自動で認識します。ここではボタンで「その人がカメラの前に立った」ことにします。
事務所のパソコン(事務員・朝礼で見る画面)
今日の出勤状況 6/26(金)
入口で打刻した瞬間にここへ反映されます。朝礼で名前を読み上げて出席を確認する必要がなく、遅刻や連絡なしの未出勤もこの画面を見れば分かります。
| 氏名 | 所定 | 状態 | 出勤 | 退勤 |
|---|
打刻漏れの修正(事務員の権限)
修正履歴(自動記録・消せません)
| 記録日時 | 対象 | 変更 | 修正者 | 理由 |
|---|---|---|---|---|
| 6/23 16:10 | 鈴木 6/23(火)退勤 |
15:00 → 15:30 | 事務:佐藤 | 残業申請の承認(上長:川田) |
修正は上書きではなく「元の値・新しい値・修正者・理由・記録日時」を追記します。給与計算の根拠として、あとから誰でも確認できます。
仕組みと、正直にお伝えしたいこと
既存の Web システム(PHP/Laravel)に打刻画面として組み込める構成です。特別な機器は不要で、タブレット1台と共有レンタルサーバーで動きます。
顔の照合はタブレットの中で
ブラウザで動く顔認識ライブラリ(face-api.js)を使い、カメラ映像はタブレットの外に出しません。顔から取り出した数値を、登録済みの数値と見比べて本人を特定します。
保存するのは写真ではなく数値
登録時に顔から 128 個の数値(特徴量)を取り出し、それだけを社内のデータベースに保存します。顔写真を保存しない構成にできるので、外部サービスに顔画像を預ける必要がありません。
共有レンタルサーバーで動く
重い処理はタブレット側で済むため、サーバーは打刻の記録と照合だけ。いつものレンタルサーバーに PHP/Laravel で追加できます。カメラ利用には HTTPS が必要ですが、無料の証明書で足ります。
給与ソフトへは CSV で
月次集計をお使いの給与ソフトの取込形式に合わせた CSV で出力します。API 連携ができる給与ソフトなら、必要に応じて自動連携を別途ご相談できます。